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医師の技量で診療報酬に差

7月25日の毎日新聞にて、<中医協>医師の技量で診療報酬に差 時期改定へ提案目指すとのニュース。

手術の上手い医師の収入をアップさせる競争原理の導入で、個々の能力を高めるのが狙いだそうです。

この議論は、慎重論も多く、06年度改定では「手術件数と治療成績の因果関係が不明」としていったん廃止されています。

しかし、医師の手術技術を客観的に評価するという流れは確定的ともいえます。

内視鏡手術では、すでにその取組みが始められていますが、手術を、どのように、誰が評価をするのかは難しい問題です。

また、そこで問題となるのは、このブログのテーマでもある、教育・訓練の問題です。

医師が技術を身につける為の教育・訓練システムが整備されているのか?

現在一部の施設で行われている、内視鏡手術の技術向上の為の、VRトレーニングシミュレーターをはじめ様々なトレーニング方法を組合わせての教育・訓練システム作りが、この問題を解決していく先駆けとなるよう期待したい所です。

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