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卒後臨床研修センターへ

卒後臨床研修プログラムの充実と、若手医師教育へ向けて、九州医療センター(福岡市)はVR内視鏡手術トレーニングシミュレーター「The LapSim System」  (製造:スウェーデン・サージカルサイエンス社、輸入販売:ガデリウス株式会社メディカル事業部)を導入。

同施設では、研修医だけでなく、若手医師の教育プログラムにも積極的に同シミュレーターを活用していく方針。

現在、手術経験、レベルに合わせた、シミュレータートレーニングカリキュラムを作成中とのことです。

推薦図書!

内視鏡手術の教育とトレーニングに大きな関心が集まる中、参考になる書籍が発売されましたのでご紹介しておきます。

腹腔鏡手術 スキルアップ・シリーズ 産婦人科1 基礎編

著者: 明楽 重夫(日本医科大学産婦人科学教室)

出版社: ベクトル・コア490238020x

内視鏡手術の基本を、技術認定制度の考え方や、トレーニングの進め方などと共に解説されています。

さらに、VRトレーニングシミュレーターを導入している著者は、その特徴と位置付けなども述べられています。

詳しくはこちらをクリック↓

http://www.meteo-intergate.com/catalog/product_info.php?products_id=70145&PHPSESSID=040d1a5a419753809ee94d5259e6230e

ご報告と御礼

前回ご案内させていただきました、日本産婦人科学会総会での併設機器展示会におきましては、お蔭様をもちまして大変盛況にて終了することが出来ました。

また、クリニカルカンファレンスとして、「内視鏡手術のトレーニングと教育」(座長:東京慈恵会医科大学教授 安田 允、和歌山医科大学教授 梅咲 直彦)、シンポジウム「安全性の向上をめざした婦人科良性腫瘍に対する内視鏡手術」(座長:近畿大学教授星合 昊、聖マリアンナ医科大学教授 石塚 文平)などでは、多くの講演や、活発な議論が繰り広げられており、内視鏡手術における教育とトレーニングについての感心の高さがうかがえました。

VRシミュレータートレーニングについても触れられており、PsychomotorSkillの向上、エラーチェック機能や客観的技術評価など、教育訓練カリキュラムの一部としての期待が集まっていました。