若い研修医の真摯な姿が印象的でした
NHKスペシャル、 "「研修医」理想に燃える若者が直面する生と死" が放映されました。去年から始まった卒後研修の義務化。長野県佐久総合病院で研修中の15名の若い医師達の研修中の姿の記録でした。
診断での見落しを遺族から責められる研修医。そして、「正直恐い。できれば逃げ出したい」との女性研修医の言葉は、「医者」という職業の厳しさを正直に語っているように感じました。
また、研修医の指導に携わる先輩医師の姿には、「全ての研修病院が本当にここまで手を掛けた指導が可能だろうか?」という不安もチョッピリ。ともあれ若い研修医達が真摯に医療に向き会おうとしている姿は爽やか。ここしばらく、医師、医療界に関する暗い報道が多かったマスコミ報道の中で、久しぶりにポジティブな側面で医師の姿や医療の実態を見つめた医療番組でした。
(番組の中では縫合・結紮の練習をする研修医、生体シミュレーターで注射の練習をする研修医などの姿など臨床技術の研修風景も興味深い映像でした。)

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