日本初 "大学発" 内視鏡手術トレ−ニングセンター(九大)
昨秋その構想が発表され話題を集めた九州大学の内視鏡手術トレーニングセンターがいよいよ本格的な活動を開始しました。内視鏡外科手術の基礎的な手技から応用技術までを系統的に教育・トレーニングを、日本だけでなくアジア地域の若手ドクターを対象に行う我が国で初めての大学発トレーニングセンターとして内外の注目を集めています。これまで行ってきた院内ドクターに対する試験的な運営経験を踏まえ、いよいよ今月から、外部受講医師を対象とした第一回目のコースがスタートします。現在コースは、
(1) ボックストレーナー、VRシミュレーター、Live Tissueを用いて、剥離・縫合・結紮など、腹腔鏡下手術に必要な基本的技能を習得するための「Basic Course」
(2) 外科,泌尿器科、婦人科などの各疾患別の具体的なテーマを設定して実践的な手技を身につけるための「Advance Course」
の二種類が用意され、当面はBasic Course(2日間コ)を中心に月一回のペースでの開講を予定しているとのことです。2、3月開催予定のコースは募集開始と同時に定員一杯の申込で締め切りになるほどの好調なスタートとなりました。
これまで日本ではジョンソン アンド ジョンソン、タイコヘルスケアなど、、腹腔鏡手術用機器の販売会社が運営するトレーニングセンターはありましたが、外部から募集した医師を対象にして、大学が運営するものてしては日本で初めてのケースです。
多くの他大学でも同様の構想は水面下では動いていますが、九州大学のトレーニングセンターはそれに一歩先行して形となりました。
詳細は . . . http://www.med.kyushu-u.ac.jp/imt/training/ で。

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