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内視鏡下手術に技術認定制度

12月4・5日、岡山で開催中の第16回日本内視鏡外科学会総会(会長 清水信義教授)は、来春から内視鏡手術を行う医師の「技術認定制度」の導入を決定した。この技術認定制度そのものは既に数年前から同学会で討議されていたが、9月に起きた慈恵医大青戸病院での内視鏡手術ミス事件がその導入を後押しする形で早めたようだ。
青戸病院事件後、内視鏡手術は "恐い手術" としてを拒否する患者が増えいるらしい。日本の内視鏡手術件数は事件後30%近くも減った、との声もある。
「認定制度の導入で医師全体の技術レベルの底上げし医療事故を減らすのが目的。誰もが簡単に取得できる資格にはしたくない」。同学会技術認定制度委員会委員長、山川達郎先生(京浜総合病院院長)の発言。