腹腔鏡手術ミスでドクター逮捕
ここ数週間のマスコミは、前立腺癌に対する腹腔鏡下手術ミスで逮捕された慈恵医大、青戸病院の泌尿器科ドクターの話題で持ちきり。でも、「これ本当に "医療" ミスなの?」というのが私の正直な感想。新聞やTVからの情報で判断する限りでは、今回の事件は、"医療" ミスというより、「故意(または、未必の故意)による殺人事件」と言った方が良いように感じるのは私だけでしょうか?
と同時に、 "医者は3人殺して初めて一人前"、"大学病院は治療だけでなく、教育という別の大きな役割も持っているんだから" などという、 医学界だけで通用してきた暗黙の常識が、時代の波の中で一気に崩れようとしているエポックメーキングな事件、としてこの事件が後世語られるようになるのでは、というような気がしてなりません。

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